空の翡翠
小説や歌詞、声のお題などを配布しております。お仕事募集中ですので、気軽にご依頼くださいませ。
【短】一言台詞【少年】
■青春
「ほらっ、ボールは向こうに行ったぞー!」
■不良
「あんまり僕のこと、舐めない方がいいですよ?」
■ツンデレ
「べ、別にお前の事なんか好きじゃねーからなっ!」
■憂鬱
「はぁ……どうして僕は生きているんだろう」
■勇敢
「くそっ! この野郎ッ! 叩き潰してやるぞ!」
■泣き
「うっ……うぅぅう! 母さんっ! 母さん……目を覚ましてよっ!」
■元気
「よっしゃー行くぜ行くぜ! 早く行かねぇと、席取られちまうぞ!」
■弱気
「ぼ、僕はそんなことできないよ……! 魔法なんか、使えるわけないよ!」
■電話
「もしもーし♪ 僕だよっ! え? 誰だって? ははははっ、君は僕を殺したじゃないか。なのに覚えてないのかい?」
■文学少年
「太宰治は言った。恥の多い生涯でした、と。だから自殺したんだ。僕も……彼のように死ねたらいいのになぁ」
PR
【長】女性台詞
■お母さん
「ママはね、あなたが生まれてきてくれた時、天使が舞い降りてきてくれたと本気で思ったの。だってあなた、本当にちっこくって、可愛くて。パパと2人で喜びを噛み締めたの。……パパが交通事故で死んじゃってから、私は辛くて苦しくて、あなたに対して色々辛い事をしてしまった。謝るわ。……でもね、これだけは聞いて。私はあなたを愛しているの。ママはね、あなたの事がだぁいす好きなの」
■姉御
「おいおい、何言ってんだよ。なに弱気になってるんだよ。これから最終決戦だろ? 何になんでお前はそんなに怖気ついてるんだよっ! 今までのお前はどんな強敵にも果敢き立ち向かって行ったじゃねぇか。なのに、どうして今お前はそんなに怯えているんだよ! 理解できねぇぞッ!」
■優しいお姉さん
「あら、坊やどうしたの? お母さんとはぐれちゃったの? ……それは可哀そうに。そうだっ! お姉さんが一緒に探してあげるよ。お母さんとはどこではぐれたの? ……食品売り場ではぐれたんだ。じゃあ、まずそこから見ていこうか。大丈夫、そんなに泣かないで。お姉さんが、一緒にいるからね」
■神々しい
「人間とはかくも愚かな生き物ぞ。なぜ、本能に従わない? なぜ、理性などくだらないものにしがみ付いておるのだ? 人間など所詮は動物と同じ。理性ほど脆く、儚いものなどない。なのに人間は理性のある生き物だと思い込んでおる。愚かなことだ。人間の理性ほど、醜く醜悪なものはない。 人間に本能がある限り、人間は理性の生き物などではないのだ」
■高圧的
「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ。 あなたはどうする。生きるべきか、死ぬべきかを選ぶ時が来たら。あなたはきっと、生きることを選ぶだろう。だが、私はあなたに異議を唱えたい。なぜ、あなたは生きようとするのか。なぜ、そうまでして生にしがみ付くのか。私には理解できん」
【短】一言台詞【男性】
■存在意義
「俺は俺でいたいだけなんだ。他に何も望んでない」
■悲しみ
「本当に、馬鹿だな。お前は、馬鹿だ……」
■告白
「俺は、テメェの事が好きなんだよ」
■狂気
「さぁて、狂気の宴と行こうじゃねぇか」
■中年~老年
「はっはは……あまり大人をからかうものではありませんぞ」
■中年おやじ
「この年になるとなァ、女の体見てもあんまり感じねぇーっうか」
■オタク
「ミクたんは我輩の嫁でござるよー!」
■学校の先生
「さて、授業を始めますよ」
■軍隊の総帥
「殺せ殺せ。くだらないやつは殺せ」
■若い男
「ったく、お前は本当に俺がいないとダメだよなー」
【長】男性台詞
■好青年
「やあ! よく来てくれたね、歓迎するよ。ようこそ、我が家へ。……さぁ、入って入って。リビングで父さんと母さんが待ってるから。僕の彼女を紹介しないと……って、そんなに緊張する事ないよ。父さんも母さんも優しい人だし、何より君の話を2人にしたら好意的に受け取ってくれたからね。だからそんなに緊張しないで、さぁ行こう! 君と僕の関係を2人に話してあげるんだ」
■探偵
「はいはい、こちら丸川探偵事務所……どんなご用件ですか? えーあーはい、あーそうなんですか。旦那さんが浮気をねーそりゃ大変ですねー。えー、で依頼の電話を? 心中お察ししますよ。……ええ、可能です。旦那さんの浮気調査は時間がかかるかもしれませんが、うちでは扱っている内容なので。ラブホ張り込み、尾行調査、なんでもしますよ、ええはい」
■神父
「イエスはこう仰せられています。"私の目にはあなたは高価で尊い。私はあなたを愛している"と。ですから皆さん、神様はいつでも皆さんを愛しておられるのです。誰にも愛されていないなんて事はないのです。神様があなたを愛していると仰せられているのです。神様があなたは高価で尊いと言われているのです。ですから皆さん、安心してください。皆さんは、一人ではないのですよ」
■悪魔
「我はソロモン72柱のグラシャラボラスなり。36の軍団を指揮し序列26の大悪魔ぞ。人間如きに我が召還できるとは、思ってもおらんかった。……だが、召還されてしまったからにはしかたない。我はそなたに仕えようぞ。そなたの望みはなんだ? 我はあらゆる流血と殺戮を生み出す者なり。そなたが望むならば、この国の全土を血に染めようぞ」
■精神科医
「落ち着いて考えてみるんだ。君のこれまでの人生を。慌てて考えたって君が苦しむだけだから、落ち着いて息を優しく吸いながら考えて。君はこれまでの人生で何が一番悲しかったのかな? 何が一番嬉しかったのかな? よく思い出して、言葉に出してごらん。言葉に出してみると安心することがあるから。さあ、思い出してごらん」
【短】一言台詞【女性】
■妖艶
「さぁ、こっちにおいでなさいな」
■怖い
「……殺してやるよ、お前の頭に穴を開けてな」
■教師
「ちゃんと先生の話を聞きなさい!」
■天然
「あ、あれ?? スリッパのまま職場へ来ちゃったぁ~っ!」
■女帝
「私(わたくし)の声が聞こえませんの?」
■保母さん
「みんなー先生がピアノを弾くから、みんなはそれに合わせて手をパンパン打ってね~!」
■エリート
「部長。次の会議の資料が営業部、鈴木より提出されました。ご拝読を」
■お母さん
「ったく、うちの子どもは……どうしていつも泣いてばっかりっ」
■女優
「美容の秘訣ですか? うふふ……秘密、です」
■姉御
「さぁ、この手を取れ!」
【短】一言台詞【女性】
■妖艶
「さぁ、こっちにおいでなさいな」
■怖い
「……殺してやるよ、お前の頭に穴を開けてな」
■教師
「ちゃんと先生の話を聞きなさい!」
■天然
「あ、あれ?? スリッパのまま職場へ来ちゃったぁ~っ!」
■女帝
「私(わたくし)の声が聞こえませんの?」
■保母さん
「みんなー先生がピアノを弾くから、みんなはそれに合わせて手をパンパン打ってね~!」
■エリート
「部長。次の会議の資料が営業部、鈴木より提出されました。ご拝読を」
■お母さん
「ったく、うちの子どもは……どうしていつも泣いてばっかりっ」
■女優
「美容の秘訣ですか? うふふ……秘密、です」
■姉御
「さぁ、この手を取れ!」
悪の帝王の台詞
■真面目
「君たちは僕に刃を向けているけれど、それは犯罪だからね? いくら君たちが我が国民ではなく、我が国の法の影響下にないといっても、僕は君たちと戦うつもりも何もないんだから。だから刃を収めてくれる? 僕、争い事は嫌いだから」
■敬語
「ようこそいらっしゃいました。勇者ご一行の皆さま。して、このような真夜中に私(わたくし)に用事があるとはどういう用件で? ……何、私を倒すつもりだと! 物騒な世の中になってきましたねぇ。悲しいですねぇ」
■RPG
「フハハハ……よく来たな、勇者ども。ここまで来れた事は見事なものだが、我は四天王のようにはいかぬ。我は不敗の王なり。誰にも勝てん」
■楽しませて
「ようこそ、ラストステージへ。ここではまず私と戦ってもらいます。ええ、私はこの城の主。あなた方が今までずっと憎み続けていた、悪の帝王ですよ。……さぁさ、これが最後の戦いです。後一歩で世界に平和が訪れます。……楽しませてくださいね?」
■勧誘
「わたしはこの帝国の帝王です。あなた方の戦い、遠目から拝見させて頂きました。まさか四天王を倒すとは、凄い腕をお持ちだ。だけどわたしには敵いませんよ……と言いたいところですが、現実問題、今ここであなた方を殺したところで我が帝国の利益にはなりません。……どうです? 我が帝国の四天王になってみては。中々の高収入でお迎えいたしますよ」
■だりぃ
「実際問題、帝王っうのもめんどくせーんだよな。なぁなぁ、伝説の勇者さんよォ。牢に押し込んでる姫さん差し出す代わりに、俺の代わりやってくんない? 帝王だぜ、帝王。中々ない、めずらしい職業だと思うんだがなー」
■幼い
「そなた等が伝説の勇者とやらか。見ての通り、妾は幼い。が、実力は世界で有数である事を、妾の地位が示している。どうだ? それでもそなた等は戦うのか?」
【中】少女台詞
■狂気の少女
「あなたの血……とても温かいわ。温かくて温かくて、あまぁい。くすくす……大丈夫ですよ、ちゃんと殺してあげます。あなたの血を全部飲み干してから、ね」
■弓道少女
「弓道は勝つ事が目的じゃないんだ。"己に勝つ 者を怨みず。反ってこれを己に求むるのみ"という言葉があるように、自分を求道してゆく事が弓道の真髄なんだ」
■天才少女
「うーん、よいしょっと。これで完成かなっ! ん? これは一体何だって? はっはは、これは私が作った最新型メイドロボットなのだよっ! 見よ、この滑らかな動きを! まるで人間みたいじゃないかっ!」
■我輩少女
「我輩をからかうではないぞ、小僧。我輩は子どもなんかではないのだ。……むむ、なんだその訝しげな顔は。そんなに我輩が子どもに見えるというのか!!」
■バトル少女
「さぁ、かかっておいで! アタシが相手してやるからさっ! ……ひゅう、やるね。アタシ強い男、だぁい好きだよ! 楽しくなってきちゃった! そろそろ本気出そうかなっ!」
■穏やかな少女
「今日も天気は晴れ。ふぅ~絶好のお洗濯日和です。お洗濯終わったら散歩にでも行こうかな~♪ あ、あなたも一緒に行きます? 楽しいですよ、散歩」
■泣いてる少女
「うっ、うぇええん……死んじゃ嫌だよっ! 死ぬなんて、嫌だよッ! 私一人で置いて行かないでよ、ねぇッ! お母さん、おがあさんっっ!」
■寂しがり屋な少女
「どこにも……行かないよね? ねぇ、行かないよね? 私、一人は寂しいの……怖いの。一人でいると寒くて、胸が痛くて……。だからお願い、どこにも行かないで」
■お嬢様
「私に逆らわないでちょうだいっ! アンタたちみたいなゴミ虫が私に口を聞くのもおぞましいのに、ましてや逆らうなんて! ああ神様、こんな事が許されるのでしょうかっ!」
■シスター
「さぁ、みんなでお祈りをいたしましょう。天にいる神様は私たちの事をずっと見守っておられます。だから私たちのお祈りもきっと神様の元へと届くのです」
【短】一言台詞【少女】
■熱血系少女
「うぉぉぉおおお! もっと本気を出せよぉお!」
■冷血少女
「私は命令なら人だって殺してみせる」
■優しい少女
「はいっ!絆創膏っ! これで大丈夫だねっ」
■緩い少女
「あれれ~そこで何やってるんですか~」
■僕っ娘
「ぼくはだね、君のことがもしかしたら、好きかもしれないんだ」
■少女剣士
「私は戦うの! この手で、勝利を収めるためにねッ!」
■ロボット
「ゴシュジンサマ、ゴメイレイヲ」
■クール
「うるさいわ。黙ってちょうだい」
■ヤンデレ
「あなた……今までどこで何してたの? どこで誰と会っていたのよっ!」
■悲しい
「一度でいいから……あの空を飛んでみたかったんだ……」
■リスカ少女
「私は、私を認めるために切るの。私の罪を、私自身で許せるように」
不良の台詞 その1
□不良系台詞
No.1
「テメェ、俺の女に手ェ出すんじゃねぇぞ。……この女はな、俺に大切な事を教えてくれた女だ。テメェらの女のようなアバズレ女とは違うんだよぉ! だからな……この女に手を出してみろ。――殺すぞ」
No.2
「引きな。ここはアンタみたいなお坊ちゃんが来る場所じゃないよ。ここはね、いいかい。この街の掃き溜めのような場所さ。アンタみたいな喧嘩もできねぇお坊ちゃんじゃ、ここじゃゴミみたいボロボロにされて捨てられちまうよ」
No.3
「さぁ、行くぜ! こちとら三人も病院送りにされてんだ。だからお返し、っう事で……。いいかテメェら! アイツ等全員ぶっ潰すまで帰れるなと思うなよ!!」
No.4
「くそっ! くそったれ! どうしてアイツはお前を……こ、殺したんだっ! どうして!? 俺が弱いからか?!
そうなんだよなっ! オイ、お前っ……お願いだから、返事をしてくれよ!!」
No.5
「テメェらは下がってろ。ここからは、総長である俺がやる。……よくもやってくれたな、糞野郎。倍返しにしてやるぜ」
ある程度の改変・アドリブは認めます。
後、性転換も。
カテゴリー
フリーエリア
0574 Web Site Ranking
オリジナル創作FAN!
詩極
闇の詩‐ヤミノウタ‐
文芸Webサーチ
声&掛け合いサーチ
気に入ってくだされば、ランキングをぽちっと押してくれると嬉しいです♪
ブログ内検索
カウンター
プロフィール
HN:
弥生
性別:
非公開